ウェストサイドテニスクラブ
全米オープンテニス期間中に、やはり同じクイーンズ区フォレストヒルズにあるウェストサイドテニスクラブを施設見学しました。
1892年設立のこのクラブは、1968年のオープン化と共に、全米オープンテニスが行われるようになった施設です。
当初は、天然芝のコートでしたが、1975年に「グリーンサンド」と呼ばれるクレーコートに変わりました。
その後、全米オープンテニス会場が、新たに建設されたナショナル・テニス・センターに移され、ハードコートでの試合が行われるようになりました。
ウェストサイドテニスクラブ(1/3)
ウェストサイドテニスクラブ(2/3)
ウェストサイドテニスクラブ(3/3)