関東学生庭球同好会連盟
クラブ対抗トーナメント・個人戦決勝

2022年12月17日(土)に、関東学生庭球同好会連盟のクラブ対抗トーナメント決勝が、TTC(吉田記念テニス研修センター)で行われました。 翌日の12月18日(日)には、個人戦決勝が行われました。

【クラブ対抗トーナメント男子決勝】

P.C.B. 5-2 中大明大ai

関東学生庭球同好会連盟

クラブ対抗トーナメント男子優勝のP.C.B.


【クラブ対抗トーナメント女子決勝】

P.C.B. 3-1 早大テニスクラブ

関東学生庭球同好会連盟

クラブ対抗トーナメント女子優勝のP.C.B.


【個人戦 男子シングルス決勝】

片柳敬翔(P.C.B.)
6-4 6-2
中山 朋和(P.C.B.)

関東学生庭球同好会連盟

個人戦 男子シングルス優勝・準優勝

【個人戦 男子ダブルス決勝】

石田凜太郎・遠藤祐宇音(早大理工)
7-5 7-6(4)
齋藤優介・吉村玲音(C.A.F.T)

関東学生庭球同好会連盟

個人戦 男子ダブルス優勝・準優勝

関東学生庭球同好会連盟

個人戦 男子ダブルス表彰式

【個人戦 女子シングルス決勝】

加賀楓佳(早大テニスクラブ)
3-6 6-4 6-4
井上里菜(UNBALANCE)

関東学生庭球同好会連盟

個人戦 女子シングルス表彰式

【個人戦 女子ダブルス決勝】

谷垣凜・大野未菜実(UNBALANCE)
3-6 7-6(5) 6-1
福渡葵・荒川七海(明大体同連)

関東学生庭球同好会連盟

個人戦 女子ダブルス表彰式

私が2020年に『関東・全日本学生庭球同好会連盟』の会長になって間もなくコロナ禍になり、大学の授業がリモートになる等、なかなか同好会の活動が難しくなっていました。
ようやく同好会の試合も、昨年から少しずつ再開出来るようになりました。
最近は、学生役員も増え、新たな試みが生まれようとしています。
来年度は、フルスペックで団体戦・個人戦をはじめ、関東・全日本のオール大学対抗戦等を復活していきたいと思います。
同好会が元気になれば、テニス界も明るくなると確信しています。

関東学生庭球同好会連盟

関東学生庭球同好会連盟のOB役員と現役学生役員

栗山雅則プロフィール写真

Profile

リバティヒルクラブやクリヤマスポーツプロモーションズ等、スポーツ関連事業の運営を行うリバティヒルグループの代表。
また、(公社)日本プロテニス協会常務理事等を歴任。(公社)日本テニス事業協会副会長、自由が丘商店街振興組合財務部長、NPO法人サンクスネイチャーバスを走らす会会長等を務める。