ウインブルドン選手権2025
2025年6月30日(月)~7月13日(日)に、イギリス・ロンドンの「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」でウインブルドン選手権2025が開催されました。
昨年より日本国際ローンテニスクラブ(The International Lawn Tennis Club of Japan=略称IC Japan)の会員になりました。
IC Japan会長の吉井みさ子様のご推薦により、本体の国際ローンテニスクラブの会長Peter McQuibban氏からご招待を受け、センターコートと一番コートの間にあるレストラン棟(招待者用)で、ランチとハイティーをご馳走になりました。
その際、我々がいた3階には200名を超える招待客で、賑わいの中にもエレガントな雰囲気があり、ウインブルドンらしい素晴らしいひとときを過ごす事が出来ました。



国際ローンテニスクラブ会長のPeter McQuibban氏(右)と。


ハイティー

ウインブルドン名物のスイーツ
「ストロベリー&クリーム」
20年前に食べたものより
格段においしくなっている気がしました。
男子シングルスは、ヤニック・シナー(23歳・イタリア)がカルロス・アルカラス(22歳・スペイン)を破り、ウィンブルドン初優勝を飾りました。
シナーは2025年の全豪オープン以来のグランドスラム4勝目です。
男子シングルス決勝
Jannik Sinner(ITA)
4-6 6-4 6-4 6-4
Carlos Alcaraz(ESP)
男子ダブルスは、第5シードのジュリアン・キャッシュとロイド・グラスプール組が、リンキー・ヒジカタとデビッド・ペル組を破り、優勝を果たしました。
男子ダブルス決勝
Julian Cash(GBR)・Lloyd Glasspool(GBR)
6-2 7-6(3)
Rinky Hijikata(AUS)・David Pel(NLD)
女子シングルスは、世界ランキング4位のシフィオンテク選手が世界12位のアニシモバ選手をストレートで破り、優勝を果たしました。
女子シングルス決勝
I.Swiatek(POL)
6-0 6-0
A. Anisimova(USA)
女子ダブルスでは、台湾の謝淑薇(シェイ・スーウェイ)選手とラトビアのエレナ・オスタペンコ選手のペアは、ロシアのベロニカ・クデルメトバ選手とベルギーのエリーゼ・メルテンス選手(ベルギー)のペアに敗れ、準優勝となりました。
女子ダブルス決勝
V. Kudermetova・E. Mertens(Bel)
3-6 6-2 6-4
S. Hsieh(Tpe)・J. Ostapenko(Lva)
日本勢からは、男子シングルスに西岡良仁、望月慎太郎、女子シングルスに大坂なおみ、内島萌夏、伊藤あおいが出場しました。
西岡良仁は、1回戦で敗退、望月慎太郎は、2回戦で敗退、大坂なおみは、3回戦で敗退、内島萌夏と伊藤あおいは共に1回戦で敗退しました。
一方、車いすの部の男子シングルス決勝では、小田凱人がアルフィー・ヒューエットに逆転勝ちし、2年ぶり2回目の優勝を果たしました。
車いすの部の女子シングルスでは、上地結衣選手が準優勝を果たしました。
車いすの部の男子シングルス決勝
小田凱人(東海理化)
3-6 7-5 6-2
Alfie Hewett(GBR)
車いすの部の女子シングルス決勝
Ziying Wang(CHN)
6-3 5-7 6-3
上地結衣(東海理化)
一方、女子U-14では、ノアテニスアカデミーに所属する宮澤紗希乃(13歳)が、日本人として初めて優勝を果たしました。
今後の活躍が楽しみです。
14歳以下女子シングルス決勝
宮澤紗希乃(ノアテニスアカデミー)
3-6 7-5 [10-5]
Sofiia Bielinska(UKR)



